一日経ってみると夢でも見てたのだろうか、という気になってきたのでどこかに書き留めておこうかと。 お帰りのお客様とのお会計の最中、窓の向こうの外で店の本棚を見て、少し立ち止まりながら 通り過ぎるおじさんに目が止まった。 「あの人」だとすぐに気が…
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